Macbook Proのバッテリー交換

Macbook Pro のバッテリーを心ならずも交換しました。
1ヶ月くらい前から、メニューバーに「バッテリーの交換が必要です」と表示が出ていて、確かに本来のバッテリ容量の半分くらいしか充電できない状態になっていました。
でも、ほとんど机から動かさずに使っていたので、バッテリ容量なんて気にしないことにしていました。


異常に気がついたのは日曜日の夜。普通に使っていたところ、突然マウスの左クリックが出来なくなりました。ロジクールの外付け無線マウスを使っていたので、とりあえず電池を替えてみたけれど変化無し。OSを再起動したり、PRAMをクリアしたりしたけれど変化ありません。
マウスカーソルは動くし、右クリックも出来るので不思議だと思っていろいろいじったところ、本体のトラックパッドの方のクリックボタンが押せなくなっているのに気づきました。日頃本体のトラックパッドはほとんど使っていないので、物理的に壊れたのかと思って、同じような症状の人がいないかと思ってググってみたら、同じ方がいらっしゃいました。
長時間使っているとトラックパッドやマウスの左クリックが出来なくなる
ここに書かれている「バッテリーの膨張で、トラックパッドを押し付けてしまっている場合もあります。」というのがビンゴでした。以下の写真がその時のバッテリの状態。こんなに膨張しているとは想像もしませんでした。確かに使っていてグラグラするなぁと思い、下に何か敷き込んでしまっているのではないかと確認したような気がします。バッテリを外すと、本体のマウスは普通にクリックできます。

MacBookProのバッテリ2

MacBookProのバッテリ2

これでは使い物にならないので、すぐに新しいバッテリを買おうとApple Storeで注文確定の一歩手前まで行ってから、「もしかしたらもっと安く買えるところがあるかも」と思いネットをさまよっていたら、次のページが見つかりました。
MacBook Pro バッテリー交換修理
バッテリを普通に買うと 15,800円だけれど、修理にして古いバッテリを返すと 10,920円で済むのです。そこで、翌日の月曜日の朝一にサポートに電話をして交換の申し込み。クレジットカードの情報を電話で伝えるというすこし気持ちが悪いことをしましたが、その甲斐あって火曜日の午前中には新品を届けてもらえました。
しかし、このMacbook Pro は先月ちょうど満3年が経って、Apple Care Protection が切れたところでした。その切れる頃にもサポートに電話して PRAM クリアとかしているのですが、その際にはバッテリは、これほど形状が変わるほどには悪化していなかったのです。3年経つと壊れ始めるという Apple タイマーを体感しました。